枚方市議会 2023-03-03 令和5年全員協議会(3/3) 本文 開催日: 2023-03-03
次に、3.総合計画等における根拠・位置付けにつきましては、記載のとおりでございます。 最後に、6ページを御覧ください。 4.事業費・財源及びコストといたしまして、令和5年度当初予算(案)につきましては、記載のとおりでございます。
次に、3.総合計画等における根拠・位置付けにつきましては、記載のとおりでございます。 最後に、6ページを御覧ください。 4.事業費・財源及びコストといたしまして、令和5年度当初予算(案)につきましては、記載のとおりでございます。
一部改正、議案第116号は、障害者の日常生活及び社会生活を総合的に支援するための法律等の改正に伴う一部改正、議案第117号は、動物の愛護及び管理に関する法律の改正に伴う一部改正、議案第118号は、博物館法の改正に伴う一部改正、議案第119号は、阪保育所及びおおがいと小規模保育施設を廃止するための一部改正、議案第120号は、民法の改正に伴い、児童福祉施設等における懲戒に関する規定を削除するほか、安全計画等
次に項番3の法改正は、分別収集物の再商品化に必要な行為等の委託の基準等に関する規定、再商品化計画等に係る細則に関する規定、及び分別収集物の基準、分別収集物の再商品化に必要な行為に係る細則に関する規定を追加するものでございます。 本市といたしましては、現時点で委託予定はございませんが、今後委託する場合は法令に基づき対応をしてまいります。 次に7ページを御覧ください。
大体お聞きしたいことはざっとお聞きしまして、所見は最後に述べさせていただくことにしまして、質問の最後に、今後の具体的な取組についてその計画等を、教育長、大変な体調の中、申し訳ございませんが、質問させていただきます。お伺いしたいと思います。よろしくお願いします。
196 ◯野田充有観光にぎわい部長 申請団体から提出される事業計画等の資料につきましては、具体的な事業手法のほか、提携する事業者、また、個人の関する情報など事業者のノウハウに係る提案についても記載されているため、広く公表するものではないと考えております。
また、国土交通省の地域公共交通計画等の作成と運用の手引きによりますと、地域公共交通計画の策定にあたっては、従来のバスやタクシーなど既存の公共交通サービスを最大限活用した上で、必要に応じてスクールバス、福祉輸送、宿泊施設・企業などの民間事業者による地域の多様な輸送資源についても最大限盛り込むこととなっております。
土地や施設を所有している各部局を縦に割ると、なかなか進まなかったり、一体的な取組も難しくなるでしょうから、中心に資産経営室を配置するということなんだと思いますが、本年度から具体的な検討がなされているであろうその内容について、進捗や計画等をお示し願います。 ○坂口妙子議長 公共施設整備担当理事。
また、具体的な取組については、今、御質問の内容にありましたように、かねがねの課題であった要配慮者支援、これについて計画等を作ったあとの具体的な取組ということをしっかりと詳細まで検討をして、地域の方々、施設の方々にも御協力を得て、具体化をしてきたという経過がございます。
本市におきましては、先行して策定している他市の計画等を参考にしながら今後の策定を検討してまいりたいと考えております。以上でございます。 ○小林義典議長 安黒善雄議員。 ◆安黒善雄議員 ありがとうございました。 第2質問をさせていただきます。 マイナンバーカードについてお尋ねします。担当部長にお願いします。
続きまして、農林水産課への質問でございますけれども、農林水産業及び畜産業の振興奨励及び各計画等に関することの中に入ると思うんですが、地域活性化のための食の磨き上げ事業があろうかと思いますが、これがこの間、プロポーザルが終わったということで聞いておりまして、これから事業の内容がはっきりするのかなと思いますので、質問を出したんですけれども、これはこのまま取り下げさせていただきたいと思います。
そのため、市の財政状況や社会情勢の変化、関連計画等の変更などを見直す必要が生じることも十分予測されるため、おおむね10年単位を基本に見直すこととしています。 議員ご質問の基本方針が教育委員会において決定されましたときには、令和4年度から策定します公共施設等再編整備基本計画の方針も踏まえ、整合性を図りながら進めてまいりたいと考えております。 ◆10番(田中秀昭議員) ありがとうございます。
・5月臨時会の運営等について◯5月23日 茨木市(大阪府)視察来庁 (3名 学校給食センターについて)◯5月25日 全国市議会議長会定期総会(於 東京国際フォーラム) ・新役員の選出及び令和4年度予算等について◯5月27日 全国民間空港所在都市協議会総会(於 都市センターホテル) ・令和4年度協議会事業計画等
は、FM推進事業に係る公共施設マネジメント推進アドバイザー等の経費を追加するものであり、第2項道路橋梁費における800万円の追加補正は、二色浜駅前広場整備事業に係る基本設計委託料を追加するものであり、第5項都市計画費における3,897万5,000円の追加補正は、地域公共交通分析調査に係る委託料300万円、JR和泉橋本駅山側地区土地区画整理事業に係る調査業務委託料1,851万3,000円、立地適正化計画等検討委員会
その他、第8期介護保険事業計画の進捗状況、新型コロナウイルス感染症による介護施設への影響及び感染防止対策、介護保険事業計画等策定事業における「見える化」システムの活用方法などについても質疑が交わされたのでありますが、結局、本委員会といたしましては、全員異議なく、本案はこれを原案どおり可とするに決しましたので、以上、御報告申し上げます。
目4財産管理費3,720万2,000円は、市内循環バスの運行状況、車両の位置などをウェブ上で確認できるバスロケーションシステムを導入するとともに、今後の市内循環バスの運行計画等のために、AIカメラによる利用データの収集を行うものでございます。なお、この事業費にはデジタル田園都市国家構想推進交付金を活用いたします。 以上で歳出のご説明を終わらせていただきます。
最後に、二の丸広場観光交流センターにつきましては、令和4年度から令和8年度までの5年間を、岸和田城と一括で岸和田市観光振興協会が指定管理者として運営することとなっておりまして、現在、基本協定や事業計画等について協議を進めているところでございます。
今、貝塚市立地適正化計画等の策定にあたりまして委員会を組織しておりますが、実はその委員会のメンバーにつきましても拡充を考えております。様々な分野の方のご意見も頂戴しながら、目指すところのまちづくり、どういったものが貝塚市にとってふさわしいのかといった意見交換をしっかりして、ビジョンを見定めてまいりたいと考えてございます。 ○議長(谷口美保子) 3番 樽谷庄道議員。
コロナ禍はまだ続いていますので、もちろんそうなんですけれども、先ほど言いましたように、こういうのはもともとあるわけで、例えば、今、先ほども説明があった地域就労支援基本計画等もつくられたりとかもそうやし、もう全般的にやはり雇用対策というのは、また必要であったりという部分もあるので、それはコロナに関係あるなしです。関係ない部分でも、従前から必要だという話だったんですけれども、もう分かりました。
その一方で、移動がスムーズな町の実現には、パーソナルモビリティーを含めた交通手段の組合せによる移動の最適化を図ることが重要であると認識しており、IoTやAIが可能とするモビリティーサービス等、新たな動向も鑑みながら、今後の交通体系の在り方を精査し、次年度に改定する地域公共交通計画等に反映してまいりたいと考えております。